ソーシャルゲームのダークサイド

巨大化するソーシャル・ゲーム―ただしダークサイドにご注意詐欺まがいが蔓延―ソーシャル・ゲームの邪悪のエコシステムは放っておけないにあるようにソーシャルゲームでの詐欺まがいな広告に問題の声が高まっています
facebookや同プラットフォームで人気アプリを提供しているZyngaなどは上記のニュース記事が出た後すぐに対策をすると公言したのが印象的でした。


mixiアプリはこのような問題に対してどのように事前対策をとっていくのでしょうかね?

といっても既に外部の広告を貼る場合の規定がかなり厳しく定められており*1mixiアプリにおいてはこのような心配は要らないのかもしれませんね



話は変わって最近mixiでやたら見かけるこの広告
なにやら調べてみると『2012』という映画の広告らしいのですが何も知らない人からすると本当にmixiが無くなってしまうのかと心配になってしまうのではないでしょうか?
広告のページには「このページは広告でありなんたらかんたら」という文が見当たりません。
しかもあたかもこの記事に対して携帯で日記を書かなければ自分のアカウントが消えてしまうかのような表記です・・・なんという・・・

上にあったように悪質な広告で問題になっている現状でこのような誤解を招く広告はいいのだろうかと思ってしまう(問題のレベルは全然違うにしろ)

しかも私の持っている携帯はiphoneなので(現状mixiではiphoneは携帯と認識してくれない)下手したら2012年12月21日になったら私のアカウントが消えてしまうかもしれないじゃないですか!!どうしてくれる!


話は変わってmixiのモバイルアプリを開発したいのですが個人でのモバイルアプリ開発は難航を極めるため誰か携帯ください!!!1
というかモバイルアプリで遊んでみたいので携帯ください!