zshがクソ重い
補完とかスペルミスの修正とか神がかった機能がありーの
すごいべんりーの
なんかめっちゃ重い
かーらーのー?
なんなんだ…URLとかペーストしようとすると一文字入力に0.5秒ぐらいかかる…
MacのTerminalだとサクサク。
Cygwinだと重い。
Cygwinのzshellが異様に重い。
しかも4.3.10だと日本語が打てない…
日本語を打とうとすると文字が表示されないうえにコマンドの履歴が実行されるという謎の仕様になる…
さらに4.3.11だと日本語が文字化けする。
「あ」と打って確定すると「
表示のバグだけで実際は認識されてるのかと思ったけどそういう訳ではなかった。
こんなの!!!!補完がうまくいっても!!!!!便利じゃない!!!!!!!!
ということでいろいろいじってみたのですが、
原因は。
なんと。
zshellの
predict-on
が
日本語入力を邪魔していた!!!!!
うえに!!!!!
記号の入力で変な補完予測をして!!!!
URLや一部の記号入力がもっさりしていた!!!!!!!
autoload predict-on
この文字列が!!!!犯人やったんや!!!!!!!!こんなもの!!こんなものっ!!!!!先方予測格好いいなんて!!!思っていた俺が馬鹿だった!!!!
まぁ便利なときは便利なのでonとoffをキーバインドで割り当ててあげるといいのではと思う今日この頃。
今までCygwinとzshで日本語が打てなかったと悩んでいた方々はこれで救われることを祈ります。
解決していない問題として
screen -ls
コマンドがかなり遅い。
screen -ls 0.00s user 0.05s system 0% cpu 5.086 total
ユーザモードとカーネルモードの合計時間が0.07sにも満たないのにtotalが5秒以上掛かっててмаち〃ぅレナゑ
64bitだとCygwin遅いという話がちらほらあるので諦めなければいけない問題なのか…
誰か原因わかったら教えて下さい。
ちなみにwindows XP 32bitだとtotalでも0.1秒未満の処理速度だった。くそっ!!!!
追記
screenが糞重いって話。
Cygwinで4.00.03のソースコードを入れてビルドしたら糞早くなった。
screen -ls 0.00s user 0.03s system 32% cpu 0.092 total
なんじゃこりゃ。
なんでバイナリファイルあんな遅かったん…
今のところattach/detachもできる。
screen -lsが今まで5秒掛かってたのが0.1秒以下になったのは助かる。
時間あったら原因究明したいですね。