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大江千里、52歳でジャズピアニストとして全米デビュー！
大江千里といえば個人的に『夏の決心』がすごい印象的なんだけど、まさかジャズピアニストで全米デビューすると思わなかった。
しかしプロのシンガー・ソングライターでも4年も練習してジャズ・ピアニストになるってのがすごいな。それだけ音楽って難しいんだなー。
作曲家目指します
とりあえず形から入るスタイルで
- Logic Pro 9
- MIDIキーボード
買ったところで満足してきた。
この勢いでMacBook Pro Retina ver.も買おうかと思ったけど届くのに一ヶ月もかかるし家計が傾きそうだったのでやめた。
http://engineering.twitter.com/2012/05/improving-performance-on-twittercom.html
我々のプロジェクトでも反省する点が有りそう。js側での過度のレンダリング処理は画面表示を遅延させうるし保守も大変。
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最近というか前から気づいてたんだけど自分はソースコード潔癖症でもプログラミング言語自体が好きなわけでもないので他人のコード読んだり綺麗な設計が出来ないと気持ち悪くて仕方ないわけでもない。（OSSのコードはたまに読むと勉強になるけどやっぱりつまらん）
動けばそれなりに汚いコードでも許容できるしテストのカバレッジとか気にしたら負けだと思ってる。重要なロジックにだけテストがあればいいと思うし業務でテストのカバレッジまで気に出来るほど余裕は無い（と思っている）し設計が綺麗にできた所で…それはいいことだな。まぁ時間をかけ過ぎないということが前提だけど。
でもテストが書けていれば開発スピードは上がるし設計が綺麗だと保守・運用が楽になるしある程度ちゃんとしたコードが書けないと破滅への道が開かれて自分の首をしめるだけなのでちゃんとやりたいと思う。
現状だとコードレビューしたりされたりしてるのでカオスなコードはあるものの破綻してはいないとは思う。
よく『きれいな設計方法を身に付けるには自分の書いた糞コードの長期的な保守で苦しむこと』みたいなことを読むのだけれど今のプロジェクトが始まって半年くらい経ってるがやはり半年だとよくわからないししっかりとした上司が居るためになかなか苦しむチャンスがない。
ということで自らのドＭ精神を鍛えるために長期的に大きなプロジェクトを立ち上げから運用し続けるというのはいつかやってみたいけど、なかなか個人の趣味でそこまでやり続ける気力を保ことは難しい、というのが現実。
現状今のプロジェクトは立ち上げから携わっているのでそういう意味では良いプロジェクトであるがカオスを生み出している自覚もあるのでなんとも言えない。
そういえば最近アクエリオンEVOLのイヴの詩篇というCDを買ったんだけどEVOLの主題歌と挿入歌が全部フルで入っててサントラまでついて300円だからお得感が強いし毎日聴いてる。
どうでもいいけど6年くらいやってるネトゲの開発会社の株買おうと思ったけど小さい会社だしまぁ公開してなかった。ところで昔あったネットワーク技術者集団であるところのマルチタームという会社を思い出したんだけどNHN Japanに吸収されてからどうなってるんだろうなー。
